みんなで幸せになる、そんな気持ちで子どもたちと一緒に受験に向かっていきました。
昨年に、小さい塾にすると決め、子ども一人一人とキャッチボールをしながら歩むこ
とができました。まだまだ道半ばですが、この道が正しい道だと実感できる結果でし
た。